2022-01-22 2022年度試験に向けて3 ・自分なりの方法を確立する。 ・過去問を分析し、常に一定レベルの答案を書けるように ・スピード対策として、時間を計測して取り組む(80分) ・構文メモを用意しておく ・1次知識の再整理 ・模擬試験1,2回受ける